CS0246

酒と旅行と音楽と、そのほかサッカー、映画に、あれやこれや♪(´ε` )好きなものをひたすら語ります。

ドイツ

Day14 - FIFA WorldCup 2018 RUSSIA

一次リーグ3回戦 グループE セルビア(pt3) 0-2 ブラジル(pt4) ★★☆(90分観て楽しめる) スイス(pt4) 2-1 コスタリカ(pt0) 一次リーグ3回戦 グループF 韓国(pt0) 2-0 ドイツ(pt3) ☆☆☆(ハイライトで十分) メキシコ(pt6) 0-3 スウェーデン(pt3…

Day4 - FIFA WorldCup 2018 RUSSIA

一次リーグ 1回戦 グループE コスタリカ 0-1 セルビア ブラジル 1-1 スイス 一次リーグ 1回戦 グループF ドイツ 0-1 メキシコ 6/18スケジュール なんとなく予感があったんです。 前回王者ドイツは最近のテストマッチで結果を残せていなかったらしいし、 ブラ…

Day25 "the Final" - FIFA WorldCup 2014 Brazil

勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし。 野球の野村克也監督の言葉です。 すべてのことに応用が利いて短いけれど物事の本質をとらえている、僕の大好きな言葉です。どちらが勝っても新たな因縁が生まれる試合でした。 ドイツは過去3大会連続でベ…

ワールドカップ終わる - FIFA WorldCup 2010 South Africa

決勝 オランダ 0-1 スペイン 結局ドイツは3大会連続で優勝国に敗れたということですね。決勝戦はジャッジに文句がついたりいろいろしているようです。 たしかに、決勝点が入るプレーの起点になったゴールキックのジャッジは明らかにミスジャッジなので、文…

SF ドイツ×スペイン -FIFA WorldCup 2010 South Africa

決勝トーナメント3回戦(準決勝) URU 2-3 NED, GER 0-1 ESP 準決勝試合終盤での記事 まだ0-0。 何とも不思議な試合展開だ。ボール支配率で言ったら、スペインが60%くらいだろうか。 シュートもかなり打っている。 でも、ドイツ負けそう、という雰囲気では…

ワールドカップ、いよいよ準決勝 -FIFA WorldCup 2010 South Africa

今日の深夜 27:30 から、いよいよ準決勝が始まります。 現在残っているのは4カ国。ウルグアイ(優勝2回) × オランダ(優勝経験なし) ドイツ(優勝3回) × スペイン(優勝経験なし)の組み合わせです。過去の日記でドイツ優勝を予想していたので、順当に…

QF アルゼンチン×ドイツ -FIFA WorldCup 2010 South Africa

決勝トーナメント2回戦 NED 2-1 BRA, URU 1-1 GHA(p.k. 4-2), ARG 0-4 GER, PAR 0-1 ESP 第3試合キックオフ直後の記事 開始4分でドイツが一得点。おそらく今日は、メッシをシュバインシュタイガーがかっちりマンマークするような形で進むだろう。 組織で…

決勝トーナメントの展望 -FIFA WorldCup 2010 South Africa

決勝トーナメント1回戦キックオフ直前の記事 書き忘れてた。韓国○−●ウルグアイ アメリカ○−●ガーナ ドイツ○−●イングランド アルゼンチン○−●メキシコ オランダ○−●スロバキア ブラジル○−●チリ パラグアイ●−○日本 スペイン●−○ポルトガル根拠? あんまりないし、…

ワールドカップ優勝国を、勝手に予想してみる -FIFA WorldCup 2010 South Africa

ワールドカップを2週間後に控えての記事 いよいよ、ワールドカップが近づいてきました。なぜか、開催年に比較的大きなイベントがありますが、まぁそれはどうでもよくて、毎回優勝国を勝手に予想しています。 前回大会は、4月ごろに予想をし、開催国のドイツ…

ブラームス:ドイツ・レクイエム

ブラームスは遅筆なことでよく知られています。 例えばピアノ協奏曲第1番に4年を費やしていますし、このドイツ・レクイエムにしても10年以上かけて書いています。 中でも最も有名なのが交響曲第1番で、19年もかけて作られました。 もちろん、かかりっ…

ワーグナー:「ニュルンベルクのマイスタージンガー」第1幕への前奏曲

曲について紹介する前に、まずは用語の解説をさせて頂く。 「ニュルンベルク」というのは、ドイツのど真ん中から少しはずれた所に在る街の名だ。 「マイスター」とは、ドイツの階級で、いってみれば職人なのだが、なるには厳しい審査が在る。 「ジンガー」は…

ブラームス:大学祝典序曲

既にあったドイツ学生歌から4つを選び、得意の変奏技術を駆使して一つの管弦楽曲にしてしまったのがこの作品。 1879年に、当時ドイツのブレスラウ(現ポーランド)にある大学から名誉博士号を受けるさい、大学から依頼されての作曲。 この時、ブラーム…

ワーグナーとブラームス

筆者だけの偏見なのかも知れないが、クラシック作曲家というと、それだけでどうも骨董品のようなイメージがある。 古いふるーい、人たちのような気がしてしまう。 しかし、ブラームスとワーグナーに限って言えば、彼等が活躍したのは日本だと明治維新が実現…

ブラームス:大学祝典序曲(1880年)

数多くの名曲を遺してくれたブラームスですが、実は演奏会用序曲はこの大学祝典序曲と「悲劇的序曲」の2曲しか作りませんでした。 1879年に、ブレスラウの大学から名誉博士号を受けるとき、大学から依頼されて作ったのがこの曲で、有名なドイツの学生歌4曲…