Day5 - FIFA WorldCup 2018 RUSSIA
会食でケバブを食って散々呑んだくれてきたので、1試合も観戦せず( ̄▽ ̄)
ま、そういう日だってあります。
生きてるんだから(笑)
FIFAが発表する試合の数字だけを見て結果を想像。
ハイライトを見て答え合わせをするという、ちょっとケッタイな楽しみ方をしています(笑)
一次リーグ 1回戦 グループF
スウェーデン 1-0 韓国
支配率は五分五分。
シュート数はスウェーデンが3倍で、韓国は枠内シュートなし。
これは韓国、打たされましたね( ̄▽ ̄)
でも驚いたことに、得点が動いたのは後半20分のPKなんですね。
どんな試合だったんだろう、とここでFIFAが公開しているハイライトを見ると。。。
https://youtu.be/5ZlE-hUl5UU
韓国のGKすげえ∑(゚Д゚)
そして、韓国、少なくともヘディングシュートの2本はゴールの匂いがする攻撃をしてる。
お見それしました。
韓国は日本と同じで試合に臨むメンタルにすごくムラがあるチームだけど、今回のW杯は気合入っているみたいです。
惜しい敗戦。
一次リーグ 1回戦 グループG
ベルギー 3-0 パナマ
結果は予想通り。
支配率はベルギーが圧倒していて、シュート数も約3倍。
でも、パナマもセーブされたとはいえ枠内シュートを2本打っている。
コーナーキックの数もベルギーが3倍。
注目すべきは、ファウルの数35に対してイエローカードが全部で8枚も出ていること。
ファウルちょっと多めかな?荒れた?揉め事があった?
いずれにせよ、パナマがベルギーにけちょんけちょんにされた、という展開ではなさそうなのは、
ベルギーの3枚のイエローカードが物語っている。
ここでハイライトを見てみる。
https://youtu.be/XCr1xpwEuZQ
うーん、パナマすごい。
ベルギーの得点は、すべてエリア内でのワンタッチシュートによるもの。
1点目のドライブかかったダイレクトボレーはかっこいいけど、何より印象に残ったのはパナマのCBのモジャモジャが、オウンゴールを恐れず勇気あるディフェンスをしていたこと。
ベルギーゴールに限りなく迫ったシーンもあるし、先日のアイスランドといい、今大会の初出場チームは、かなり熱い!
チュニジア 1-2 イングランド
支配率は6-4でイングランド。
シュート数はイングランドが3倍打ってる。
チュニジアの枠内シュートは1だけど、イングランドのGKにセーブが付いていないから、ディフェンスに止められたのかな?と思ったけど違うか。これがチュニジアの得点になったシュートですね(笑)
コーナーキックもイングランドが3倍。
ここまでだと、あまり特徴のない試合に見えますが、
時系列で追うと、試合終了間際にイングランドがようやく勝ち越したんですね。。
チュニジアに粘られた形か。
ハイライトによると。。
https://youtu.be/u3wfrhjoIJg
うーん、普通(笑)
チュニジアのGKが負傷交代したことは驚きましたが、それ以外は特に何にも感じないなあ。
やっぱり、サッカーは90分観戦してみないと試合の良し悪しは分かりませんねwww
6/19スケジュール
21:00 コロンビア - 日本(一次リーグ1回戦 GrH)
24:00 ポーランド - セネガル(一次リーグ1回戦 GrH)
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27:00 ロシア - エジプト(一次リーグ2回戦 GrA)