1stStage SUMMARY - FIFA WorldCup 2018 RUSSIA

開幕前に予想した一次リーグ結果の答えあわせ(￣▽￣)
勝ち上がった16チームのうち、6チームが間違いでした(￣▽￣)
2組で、1位と2位を逆読み。
2組で、番狂わせを読み違え。
残念。

でも、前回大会は7敗だったので、ちょっと成績上がりましたwww
というわけで、訂正後のトーナメントをシミュレーションしてみた結果。。。

ウルグアイが優勝するって∑(ﾟДﾟ)
第一回大会の優勝国が、15大会ぶりに優勝するそうですwww
自分で予想しておきながらなんですが、絶対ないでしょ（笑）

でもね、ドイツの敗退までは予想していなかったけど、F組1位を大会前からスウェーデンにしてるあたり、ちょっと我ながら気持ち悪いですwww

メッシは後2試合しか観られないみたいなので、今晩23時の試合、きっちり目に焼き付けようと思います（笑）

一次ステージ全48試合終了時点。
122得点、158イエローカード、3レッドカード。
9試合の引き分け（39試合で勝敗がついた）
スコアレスドロー1。
逆転勝ち4試合。

前回大会（ブラジル）
136得点、9試合の引き分。
スコアレスドロー5。
逆転勝ち7試合。
得点王：ハメス・ロドリゲス（最終:6）
最優秀GK：マヌエル・ノイアー（最終:25セーブ、4失点）

前回大会より全体的に得点が少ない気がしていましたが、14点しか違わないんですね。
1試合あたりだと、0.25点くらい。ほとんど差はないように感じます。
それでもだいぶ違う印象なのは、おそらくスコアレスドローの数ですね。
ブラジル大会はスコアレスドローが多い分、点が入った試合の点数が多いんだと思います。
現に、スコアレスドローの試合を除くと、今大会2.6点/試合なのに対して、前回大会は3.1点/試合。

得点が動く試合ではたくさん点が入る、というのが前回大会の特徴で、
得点が入ってもロースコアで引き分けになることも多い、というのが今回大会の特徴なようです。

逆転試合が少ないのも今大会の特徴でしょうか。
先制すれば、引き分け以上にな傾向が高い、と言えそうです。

まずはアルゼンチン、開始早々に先制してほしい(￣▽￣)