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酒と旅行と音楽と、そのほかサッカー、映画に、あれやこれや♪(´ε` )好きなものをひたすら語ります。

初戦 vs アンダルシア自治州 (IBSA アンダルシア国際フットボール大会 B1 & B2/B3)

僕の記憶が正しければ、また、ロービジョンフットサル日本代表の歴史に新たな1ページが生まれました。
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残念ながら、ヨーロッパから1勝はお預けでしたが、
今大会が初の国際大会出場となる#9赤崎蛍選手が、何とアンダルシア自治州を相手にハットトリックを決めたのです。
僕の記憶が正しければ、日本代表の選手が国際大会でハットトリックを決めたのは、これが初めての事です。
すごい!
赤崎選手、おめでとうございます!
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結局、ライブ配信は見ることができませんでしたので、試合の様子はわかりません。
僕も配信してそうなところを探し回りましたが、恥ずかしながら早々にうっかり寝落ちしてしまいました( ̄▽ ̄)
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結果はホームのアンダルシア自治州に対して 3-6 での敗戦とのこと。
けれど、岩田朋之選手のFBや、ブラインドサッカー協会の記事を見る限り、選手たちもかなりいい感じで試合に臨めた様子。
しっかり切り替えて、良かったところは引き続き、悪かったところは修正して、次に向かってほしいですね。
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#日本時間 今晩19時から対戦するウクライナは、国際大会決勝の常連。
なんと優勝準優勝しかしたことのない、
しかも現在大会2連覇中の、
間違いなく最強の相手です。
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日本も過去3回戦って、
 6年前の初対戦は 0-22 での惨敗
 4年前の韓国大会では 0-8 の敗戦
 2年前のイタリア大会では 1-12 の敗戦
という3戦全敗中の相手。
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まずは気持ちで負けず、虎視眈々とチャンスを狙っていってほしいですね!
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世界的に見ても最強のウクライナから、ヨーロッパ相手に初勝利、なんて、できすぎたシナリオだと思いませんか?(*´艸`)
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頑張れ、ニッポン!!
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# 写真は今年2月の赤崎選手です。